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カプコンは当初、多数のプレーヤーからゲームが起動できないという報告を受けての対策としていたが、
これだとCapcom.sysの投入が起動出来ないことへの対策だったみたいに見えますが、経緯としては以下のような感じです。
1.セキュリティ強化という名目でCapcom.sys導入 [capcom.com]2.アンチウイルスに引っかかったりなどして起動しないという苦情が殺到3.Capcom.sysを読み込まないバージョンにロールバック [capcom.co.jp]4.rootkitと同様の機能があると発覚、話題に5.Capcom.sysを削除するbatファイルを配布
問題としては以下のような感じでしょうか。1.ネットワーク環境などシステムの基幹部分の問題が改善していない状態で、ユーザーからみたらどうでも良い対策に力を割いた挙げ句起動すらしなくなったり通信エラー発生率の激増などでユーザーの神経を逆なでしている。2.Steamでは自動更新有効がデフォなので、インストールしたが上記環境などのせいで離れていて既にプレイしていないユーザーでも自動更新でCapcom.sysが導入されてしまった。3.今回スト5を信頼出来ないソフトとしてアンインストールした人もいるが、Capcom.sys削除ツール入手のために信頼出来ないスト5をインストールする必要がある。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
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これだとCapcom.sysの投入が起動出来ないことへの対策だったみたいに見えますが、経緯としては以下のような感じです。
1.セキュリティ強化という名目でCapcom.sys導入 [capcom.com]
2.アンチウイルスに引っかかったりなどして起動しないという苦情が殺到
3.Capcom.sysを読み込まないバージョンにロールバック [capcom.co.jp]
4.rootkitと同様の機能があると発覚、話題に
5.Capcom.sysを削除するbatファイルを配布
問題としては以下のような感じでしょうか。
1.ネットワーク環境などシステムの基幹部分の問題が改善していない状態で、ユーザーからみたらどうでも良い対策に力を割いた挙げ句起動すらしなくなったり通信エラー発生率の激増などでユーザーの神経を逆なでしている。
2.Steamでは自動更新有効がデフォなので、インストールしたが上記環境などのせいで離れていて既にプレイしていないユーザーでも自動更新でCapcom.sysが導入されてしまった。
3.今回スト5を信頼出来ないソフトとしてアンインストールした人もいるが、Capcom.sys削除ツール入手のために信頼出来ないスト5をインストールする必要がある。