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馬鹿な奴もいる、ってそれだけのことだろっていうか、普通にしゃべってたら馬鹿がいっぱい混ざってるらしいことは明らかじゃないか。
世の中バカばっかりなのに馬鹿がいないことを期待するなんてよっぽどバカだよ。
馬鹿はお前。警備に例外は許されない。子供と言えど、障害者や政府高官だろうと同じに扱うのが鉄則。自分は賢いと思い込んでるやつほど気を利かしたつもりで取り返しのつかないミスを犯し周りに迷惑をかける。
同感。アーティストの会場警備でIDカードを忘れてアーティスト本人が会場に入れなかったという話もある。この母親もやるべきことをやった職員を批判するのがそもそもおかしい子供が自爆テロを100%やらないとか保障できるのか?むしろ洗脳しやすいくらいだろよ
職員だって子供を威嚇したんじゃ無く、子供をちゃんと管理しない親を注意したんだろ。自分のするべき事をせずに人を非難する、日本でも話題にあがるモンペってのはどこにでもいるもんだな。
記事を読むと、この祖母は孫を怖がらせる空港側を非難し、孫と一緒になって検査を拒否するばかりで、孫をなだめようとしたようには読めない。少女は学校でStranger Danger(知らない人から物をもらったり、付いて行ったりすることの危険性)を教えられたばかりで、恐怖でパニックになっていたんだそうだ。だからこの祖母が「この人達は大丈夫だから」と孫をなだめれば少女も怖い思いをしないですんだはずだ。モンペの一番の被害者は変な守り方をされる子供自身という気がする。
最初の行動で怖がらせてしまえば、祖母がなだめたくらいで幼児の精神状態がすぐに改善できるとは思えない。
そもそも客のパニックを引き起こすことは空港警備という任務において、マイナスの効果しかない。そして警備するという立場からは、幼児が空港にいることは予め想定されるべきことだ。幼児と大人を「同じように」扱うことは警備という任務において効率を落とすだけで、違う方法で接したからといって警戒レベルを落とすことにはならない。
この場合警備側がプロフェッショナルで、客は客に過ぎないんだから、プロの対応が非難されることは当たり前のことでしょう。そもそも常日頃から非難されているわけで、、、http://labaq.com/archives/51530394.html
最初に怖がらせたら終わりだというのなら、例えば予防接種などは不可能だという結論が導かれることになってしまうじゃないですか。保護者の協力があるかないかというのは非常に大きいですよ。そもそも今回の件では親が再検査とは無関係の幼児を再検査の列に行かせてしまった(行くことを許してしまった)ことが問題なわけですし。
客が本当にいつでも誰でも客に過ぎないのなら警備は要らないでしょう。再検査に廻ってくる時点で(多少の別があったとしても)危険な存在となりうる対象であり、警戒最優先の対応は必要であって非難されるべきではない。危険でないと判明するまでは、武器や爆発物を所持しているかもしれないし、その危険度は年齢では変わらないはずです。ニコニコ顔でアメ玉やおもちゃであやしている間に爆弾で吹き飛ばされたら目も当てられない。
「警備のプロがなすべきプロフェッショナルとは何か」という観点から見れば、そういったことを警戒しないことこそがプロとして非難されることになるでしょう。「プロ」というものが常日頃から非難の対象となりやすいからといって、単にいつでも「(見かけ上の)プロ側」だけを叩いていさえすれば市民の正義だというのでは、短絡思考も甚だしいということです。今の場合(少々言葉遊び気味ではありますが)、子供の保護管理の「プロ」は親や祖母のほうだろう、という見方もできます。
> 例えば予防接種
小児科医、泣いて嫌がる 4 歳の少女に金属棒挿入
って書いたらなんだか犯罪の香りはしますな。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
空港職員ごときなら (スコア:0)
馬鹿な奴もいる、ってそれだけのことだろ
っていうか、普通にしゃべってたら馬鹿がいっぱい混ざってるらしいことは
明らかじゃないか。
世の中バカばっかりなのに馬鹿がいないことを期待するなんてよっぽどバカだよ。
Re: (スコア:1)
馬鹿はお前。
警備に例外は許されない。子供と言えど、障害者や政府高官だろうと同じに扱うのが鉄則。
自分は賢いと思い込んでるやつほど気を利かしたつもりで取り返しのつかないミスを犯し周りに迷惑をかける。
Re: (スコア:0)
同感。
アーティストの会場警備でIDカードを忘れてアーティスト本人が会場に入れなかったという話もある。
この母親もやるべきことをやった職員を批判するのがそもそもおかしい
子供が自爆テロを100%やらないとか保障できるのか?むしろ洗脳しやすいくらいだろよ
Re: (スコア:0)
職員だって子供を威嚇したんじゃ無く、子供をちゃんと管理しない親を注意したんだろ。
自分のするべき事をせずに人を非難する、日本でも話題にあがるモンペってのはどこにでもいるもんだな。
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
記事を読むと、この祖母は孫を怖がらせる空港側を非難し、孫と一緒になって検査を拒否するばかりで、孫をなだめようとしたようには読めない。
少女は学校でStranger Danger(知らない人から物をもらったり、付いて行ったりすることの危険性)を教えられたばかりで、恐怖でパニックになっていたんだそうだ。
だからこの祖母が「この人達は大丈夫だから」と孫をなだめれば少女も怖い思いをしないですんだはずだ。
モンペの一番の被害者は変な守り方をされる子供自身という気がする。
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
最初の行動で怖がらせてしまえば、祖母がなだめたくらいで幼児の精神状態がすぐに改善できるとは思えない。
そもそも客のパニックを引き起こすことは空港警備という任務において、マイナスの効果しかない。
そして警備するという立場からは、幼児が空港にいることは予め想定されるべきことだ。
幼児と大人を「同じように」扱うことは警備という任務において効率を落とすだけで、違う方法で接したからといって
警戒レベルを落とすことにはならない。
この場合警備側がプロフェッショナルで、客は客に過ぎないんだから、プロの対応が非難されることは当たり前のことでしょう。
そもそも常日頃から非難されているわけで、、、http://labaq.com/archives/51530394.html
Re:空港職員ごときなら (スコア:0)
最初に怖がらせたら終わりだというのなら、例えば予防接種などは不可能だという結論が導かれることになってしまうじゃないですか。保護者の協力があるかないかというのは非常に大きいですよ。そもそも今回の件では親が再検査とは無関係の幼児を再検査の列に行かせてしまった(行くことを許してしまった)ことが問題なわけですし。
客が本当にいつでも誰でも客に過ぎないのなら警備は要らないでしょう。再検査に廻ってくる時点で(多少の別があったとしても)危険な存在となりうる対象であり、警戒最優先の対応は必要であって非難されるべきではない。危険でないと判明するまでは、武器や爆発物を所持しているかもしれないし、その危険度は年齢では変わらないはずです。ニコニコ顔でアメ玉やおもちゃであやしている間に爆弾で吹き飛ばされたら目も当てられない。
「警備のプロがなすべきプロフェッショナルとは何か」という観点から見れば、そういったことを警戒しないことこそがプロとして非難されることになるでしょう。「プロ」というものが常日頃から非難の対象となりやすいからといって、単にいつでも「(見かけ上の)プロ側」だけを叩いていさえすれば市民の正義だというのでは、短絡思考も甚だしいということです。今の場合(少々言葉遊び気味ではありますが)、子供の保護管理の「プロ」は親や祖母のほうだろう、という見方もできます。
Re: (スコア:0)
> 例えば予防接種
小児科医、泣いて嫌がる 4 歳の少女に金属棒挿入
って書いたらなんだか犯罪の香りはしますな。