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「今」大丈夫な企業だからといって、「将来的に」大丈夫とは限らないわけで。日本の大手プロバイダの何処かが明日あたり乱心して、裏でよろしからぬ商売をはじめるかもしれないわけです。そうでなくとも、日本でも地方ISPの社員が個人レベルで悪いことしてた [atwiki.jp]なんて話も過去にありました。
でも、別にISPに限らず「酷い企業」というのはどこにでも存在するので、それらの被害を受けたくなければ「企業によるサービスは使わない」かつ「企業という存在に関わらない」しかないんじゃないでしょうかね。それこそ、余程の調査力がある人でもなければ「それが正常な業務の裏で悪事を働いている企業か」なんて判断できませんもの。
たとえばOCNやDIONが「マルウェアの散布やクレジットカード詐欺につながるDNSハイジャック」を「組織的に」やらかす可能性はほとんどないでしょう。無根拠な判断ではあるけど、それほど突飛な決め付けではないはず。
あり得そうな可能性をムリヤリ探るなら、プロバイダ部門がどこかに売却されて、売却先からまた売却されて、みたいなことが繰り返された場合くらいじゃないかしら。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
そもそも (スコア:1)
「今」大丈夫な企業だからといって、「将来的に」大丈夫とは限らないわけで。
日本の大手プロバイダの何処かが明日あたり乱心して、裏でよろしからぬ商売をはじめるかもしれないわけです。
そうでなくとも、日本でも地方ISPの社員が個人レベルで悪いことしてた [atwiki.jp]なんて話も過去にありました。
でも、別にISPに限らず「酷い企業」というのはどこにでも存在するので、それらの被害を受けたくなければ「企業によるサービスは使わない」かつ「企業という存在に関わらない」しかないんじゃないでしょうかね。
それこそ、余程の調査力がある人でもなければ「それが正常な業務の裏で悪事を働いている企業か」なんて判断できませんもの。
神社でC#.NET
いや、それでも (スコア:0)
たとえばOCNやDIONが「マルウェアの散布やクレジットカード詐欺につながるDNSハイジャック」を「組織的に」やらかす可能性はほとんどないでしょう。無根拠な判断ではあるけど、それほど突飛な決め付けではないはず。
あり得そうな可能性をムリヤリ探るなら、プロバイダ部門がどこかに売却されて、売却先からまた売却されて、みたいなことが繰り返された場合くらいじゃないかしら。