アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
あれか (スコア:3, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
正しいビジネスでしょうね。
金額に関しては高すぎると思えば、払わずに自分で解決すればいいだけですし。
不正な方法をつかって手にした情報でお金を手に入れようとしているわけではないし、
恐喝扱いするのはひどいと思います。
Re: (スコア:0)
どっかのビルに入ったとして、そこに不審物があったり、なんだかでかい傷があったとしたら警備員に話しておくんじゃないかねぇ?
「傷があるよ」って情報を金にしようなんて思わないだろ?
Re: (スコア:0)
もちろん、その申し出を受け入れるかどうかも自由ですが。
しかしビルの壁の傷ほどはっきりしたものなら自社の警備員でも発見できるでしょうけど、中の鉄筋が足りているかどうかなどの専門的な調査は業務として行っている会社はありますよね。
特に一時期依頼が殺到したと思われる、耐震強度偽装問題のチェックなんかはその例の一つでしょう。
今回の場合は業者が勝手にビルをチェックして、「おたくのビルには重大な欠陥がある。情報料を払えばその欠陥について教えてやる」と言っているようなもので、「恐喝」とは言えないのではないでしょうか。
ビルのオーナーには断る自由もあるわけですし、「欠陥がある」というヒントまでくれているわけですから、その業者に金を払うのがイヤなら自力で調べればいいだけでしょう。
Re: (スコア:0)
これは、893まがいの人のシノギに見えるなぁ。
>耐震強度偽装問題のチェックなんかはその例の一つでしょう。
これは、依頼されてするもんだろ?
チェックの押し売りはやっぱり犯罪のような。
Re: (スコア:0)
いや、RealNetworks社は別に情報料の支払いを強要されているわけじゃないよね?
Gleg社の提案を受け入れたくなければそれを拒絶して、自力でセキュリティホールを探し出すか、Gleg社に代わって無料でセキュリティ診断してくれる親切な企業を探すかすればいいだけの話。
倫理的に賞賛される行為ではないとしても、「恐喝」や「押し売り」呼ばわりされるものではない。
そもそも瑕疵自体、RealNetworks社が自分で作ってしまったものであり、Gleg社が仕掛けたものでないんだし。
勝手に診断することが犯罪なら、世の中の格付け機関は大部分が犯罪者の集団ということになるのでは?
Re: (スコア:1)
「この会社の防犯システムには欠陥がある。会社が金を払うならそれを教えよう。
金を払わないなら、金を払ってでもその情報を欲しがっている第三者に売るぞ」
Re:あれか (スコア:0)