パスワードを忘れた? アカウント作成
10811312 story
Windows

英政府、Windows XPの有料サポートを550万ポンドで契約 95

ストーリー by headless
大技 部門より
英国政府は4月8日でサポート期間の終了するMicrosoft製品について、セキュリティー更新プログラムの提供を受けることのできる12か月間のカスタムサポート契約を約550万ポンドでMicrosoftと結んだそうだ(Crown Commercial ServiceのニュースリリースCustom SupportComputer Weeklyの記事本家/.)。

カスタムサポートの対象となるのはWindows XP SP3/Office 2003 SP3/Exchange Server 2003 SP2。政府機関および地方行政機関、教育機関、国民健康サービス(NHS)の使用するパソコンで「緊急」および「重要」とされる更新プログラムを2015年4月14日まで利用できるという。対象となるパソコンが250台以上の場合はMicrosoft Premierを通じてサービスを利用する。250台未満の場合の利用方法については確認中とのこと。契約を担当した英政府機関のCrown Commercial Service(CCS)によれば、今回の契約内容では標準的な価格よりも2,000万ポンド以上の節約になることが見込まれるとのことだ。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 18時07分 (#2576454)

    関連リンクにはないですけど、去年夏のこれですかね?年間550万ポンドというと10億円弱ぐらいみたいですが、政府機関クラスにもなれば割に合うのかなぁ。

    MS、Windows XPのセキュリティアップデートを年間200ドルで実施? [srad.jp]

    • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 18時17分 (#2576461)

      逆に、MSもそれくらい払ってくれる客がいればXPのサポートを続けてもいいと思ってるってことですね。

      このニュースを見て「うちもサポートしてくれ」という新たな客が現れるかな。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 18時22分 (#2576464)

        「…」

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        サポート切れ直前にこういうニュースがでるのは悪意を感じるけどね。

        Windows7/8とその関連ソフトハードに切りかえるより導入費用が安ければ払うって客はいるし
        新バージョンがない等で切換不可能ならいくらでも払うって客はいるでしょ。

        • by monaoh (12125) on 2014年04月07日 1時21分 (#2576617)

          サポート切れ直前にこういうニュースがでるのは悪意を感じるけどね。

          Windows7/8とその関連ソフトハードに切りかえるより導入費用が安ければ払うって客はいるし
          新バージョンがない等で切換不可能ならいくらでも払うって客はいるでしょ。

          延長サポート後に有償のカスタムサポートがあることは前から知られてます。
          マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーに関する FAQ [microsoft.com]。

          特に企業向け等の情報システムにおける長期間サポートのニーズに対応するため、カスタムサポートを延長サポート期間の終了後に用意し、10 年以上のサポートを実現可能にします。
          カスタム サポートについて詳しくは、アカウント チームまでお問い合わせください。

          この記事の関連リンクにもMS、Windows XPのセキュリティアップデートを年間200ドルで実施? [srad.jp]がリストアップされてます。

          何も調べずに「知らなかった、ひどい」は仕事サボりすぎではないかと。

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          誰にも悪意なんて無いと思うけど。

          余程の大企業か、先進国の政府のような相当な大口顧客レベルじゃないとムリだろうし、
          そういうところは自分たちでMSとのパスくらい持っているだろうし。

  • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 22時22分 (#2576549)

    という煽りでウィルスがバラ撒かれる未来

  • ひと悶着起きそうな (スコア:2, おもしろおかしい)

    by hinatan (24342) on 2014年04月06日 19時11分 (#2576478) 日記
    サポート後にXPをターゲットにしたウイルスが大規模に広がって、大規模なボット・ネットも構築されたと仮定します。
    この状況で、全xp に適用可能な
    >「緊急」および「重要」とされる更新プログラム
    が、特定顧客にしか提供されないわけです。
    仮にMSが全ユーザーに配ったら、お金を払った人から文句が出るでしょう。

    お金を払った人だけに有料サポートというやり方自体は合理的なのですが、使用者が多く、他人(インターネット上の端末)に与える迷惑が大きいだけに
    他の有料サポートと同じようにうまくいかないと思います。
    • 火事の例と、こちらの方の「パッチは予防」という意見から考えをまとめました。
      http://srad.jp/comments.pl?sid=628152&cid=2576712

      ここではウイルス感染状態を火事に例えて「誰がパッチの維持費を負担するのが適切か」に焦点を当てて説明していきます。
      感染予防という性質からパッチは消火器ではなく耐火設備に例えられますが、簡単にパッチ=消火器で話を進めます。

      [登場人物]
      A.放火犯(ウイルスをバラまいた人)
      B.火が点火しやすい家を売った人(MS)
      C.火事になった隣の家(別のユーザーか、感染サーバー)
      D.消火設備や、耐火に無関心な人(セキュリティ、PCに無関心なユーザー)
      (E.国 )

      さて、上記の場合誰が消火器代を負担するのが適切でしょうか?
      リアル社会におけるルールが参考になります。

      放火犯に消火器を買ってもらうのは諦めて、
      残り3つのアクターについて、誰が消火器代を負担するのが適切でしょうか?
      国によっては (E)国 というオプションがあるでしょう。

      私は詳しくありませんが日本では消火器に関しては法律で定められているのですね。
      負担者はホテルの場合・・・マンションの場合・・・、社宅の場合・・・個人の家の場合・・・なんて決められているはずです。

      OS に関しても、法律によってパッチが義務付けられるのが一番スッキリしそうです。
      売った者が最初の10年を保証し、次から個人が各自費用負担するのですね。パッチなしでOSを使用した結果、他者に害を与えた場合は罰金が発生する具合。

      これが「パッチ負担者」に関する私の結論。

      が、XPに関しては・・・法律が間に合わないでしょうね。
      親コメント
    • 本件ですが、皆さんの意見を得て私の考えは以下に収まりました。

      1・消火器(ウイルス感染予防のパッチ)費用は誰が負担するか?
        法律で規定されるべき。
              タイトル「まとめ:パッチ負担者は誰が適切か?」も参照。

      2・サポート期間が終了したOSは全く使えなくするべきである
        -体験版ソフトのノリで事前告知の上で、サポート期間の終了と共に使えなくする。
         -これにより管理されない野良OSとなった XP が社会に迷惑をかけるという最大の
        懸念点がなくななります。

      ----------- 以上を踏まえて、4/6 の最初の私の書き込みにレスを返すと、

      ・(2) により、XPは使用不能になるのでウィルスは大規模に広がることがない。
      ・イギリス政府や、XPを使い続けたい人はMSとサポート契約(延長使用契約)してXPを使い続けることが出来る。
      ・パッチも提供される。このパッチは一般ユーザーは必要としない。なぜなら一般ユーザのXPは使えなくなっているのだから。
       火事のたとえを持ち出すと、火事の時に契約者だけ助けるのはどうか?という議論は最初から発生しない。燃える家は全部取り壊されているのだから。

      -----------
      が、結局これは「あるべき論」で一人で納得しただけで、実際どうなるかは不明。

      MSが実際に(2) を行わないのには、なんらかの面倒な理由があるのでしょう。
      もし将来"XPパンデミック"が起きてその解決に迫られたのなら、MSとしたら パッチ提供よりも、(2) の手を取るのが楽でしょう。契約上問題はないのだから。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 19時15分 (#2576480)

      何を言っているのですか…それこそ、「契約に則って」の話なのですから、サポート切れのもの対して文句を言う方が筋違いでしょうに。

      親コメント
      • 私の例では、サポート切れの物に対して、文句を言う人は存在しません。
        そのサポート切れのXPを使っている人が、知らずにウイルスに感染して、知らずにデータを取られて、
        知らずにBOT化しているるだけ。使っている本人は感染に気づかないかも。

        MSがこの状況を「もう、おれ関係ないや。役目は果たした」と放置するのは、「企業の社会的責任」のという面から正しいことでしょうか。
        今回イギリスと契約しちゃったら、「しょうがないなぁ、無償で配るか」っていう行為に縛りが生まれますね。
        親コメント
        • by I-say (18650) on 2014年04月07日 8時52分 (#2576663)

          もうサポート切れのOS使ってネットつなぐ行為は社会的な迷惑として規制し、
          OS側にサポ切れたらナットに繋げなくなる仕組みを付ける事を義務化した方が早いんじゃね

          親コメント
    • by mondy (27787) on 2014年04月07日 10時43分 (#2576723)

      企業としてのMSにとっては上手くいくかどうかではなくサポート期間外のサポート費用が補填出来る事が最重要で
      外野からその手の野次が来るとして失敗とか下手うったなどとそもそも考えないでしょう。
      保障期間は終わってから壊れたおもちゃを無償で直せというクレーマーがいると成り立たないでしょうか?

      また250台という数からアプリかドライバの未対応の為だと予想していますが、他のものであったとしても
      何故そちら側が無償でも新OSに対応させろ等の話や問題視がないのでしょうか?規模の大小でそうなのか?
      個人的には契約関係、売買契約、保守契約、または契約に順ずる資料で規定しているからだと思います。
      ソフトなら一括売りか保守契約ありか、機器ドライバなら製品仕様の対応機種などが明記されています。
      MSもサポート期限を明記しています。どちらも契約外で対応を依頼すれば費用が掛かる事が多いかと。

      そしてもしパッチ配布しないと裁判が起きてもMSには強いカードがあります。
      各国政府がこの件に対応を始めていること、特に政府組織が延長契約をしたというのは国がサービス期間を
      法的に認められている証左となり、クレーマ対応は面倒事であっても問題視するほどにもならないかと思います。
      また有料サポート分のパッチが公開される事は無いかと思います。保守範囲がわかってしまうことや
      脆弱性対応の実施状況が分かってしまうこと、パッチ適用後に再度の攻撃対象として情報を与えてしまうこと。
      契約次第ではありますが、個別の企業契約の成果や状況を外部に出すという考え方は普通ないかと。
      MSの体制は知りませんが、契約し始めのパッチが当たった時点から顧客別の履歴管理になるんじゃないですかね。

      問題なら運用や業務の流れの方が個人的には気になります。対応起点の顧客からのクレーム情報が激減するので。
      販売量・配布量が多くターゲットとなり続ける可能性があることと、対策の為の情報量や対応量という意味では気になりますが
      それ以外はLinuxなどの個別サポートや業者サポートと同様で問題視する点ではありません。

      #「MSの責任」が一般企業での考え方や製品保障、法律などの商取引のどの基準に沿って論じているのか分からない
      #有料サポートは腐るほど色々あると思うけど、どの失敗がどのような共通点をもっていて予測にいたったのかも
      #しっくりくるのは親のパソコンを延々と保守する子。一生を誓った夫婦ですら契約を破棄するこんな世の中じゃ・・・

      親コメント
      • >何故そちら側が無償でも新OSに対応させろ等の話や問題視がないのでしょうか?

        実際文句は各所で出てるでしょう。「俺のプリンターまだピンピンしてるのにOSを変えたら使えなくなった。もったいない。」って。でも声が大にならないのは
        「古いOSのマシン残して、hardware使い続けているんじゃない?」
        「それを機に買い換えしてるだろうから」
        なんて、説明し出しましたが今の議論の中心から外れそうで止めます。

        焦点を絞らせていただくと、そういったものに不満が出ても新聞に載るような社会問題に発展しない理由は1つ。

        「非対応による影響がローカルに限れ、hardwareがBOT化したりして社会に迷惑をかけない。」からでしょう。

        MSの鎖から放たれたXPは、他者に迷惑をかけるリスクがあります。

        ここで他の方の意見で「NETを使えなくするパッチを配布」というのがありましたが、
        実に良い意見だと思いました。NET だけでなく体験版ソフトみたいに、事前に再三忠告したうえで全く使えなくしたら契約における使用可能期間が目に見えてかりやすいです。
        親コメント
    • by headless (41064) on 2014年04月07日 22時41分 (#2577331)
      サポート期間が終了した製品については、脆弱性が発見されても特にマイクロソフトが例外としない限りは、セキュリティ更新プログラムも提供されないことになる [impress.co.jp]」ということなので、広い範囲に影響する危険度の高い脆弱性が見つかった場合には緊急でセキュリティ更新プログラムが配布される可能性はあるでしょう。ただし、XPをターゲットにしたウイルスが大規模なボットネットを構築するといったケースではセキュリティソフト側の対応やC&Cサーバーをつぶすといった対応も行われますから、影響範囲を小さくすることは可能です。そのため、実際に更新プログラムが配布されるような事態になるかどうかは不明ですね。また、すべての更新プログラムが配布されるわけではないので、有料でカスタムサポート契約をしたユーザーから不満が出るほどの数にはならない可能性が高いでしょう。
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      ウイルス感染したPCの所有者を全員逮捕すれば解決します。

    • by Anonymous Coward

      お金を払った人とて、ボットネット構築による悪影響を望む訳ではありますまい。
      お金を払えば、サポートは保証される。払わなければ、その保証はない。それを不服と感じるものですかね。
      …と私は思うのですが、察するにあなたは不服と感じるのですなあ。

      顧客が望まないのなら、MSが更新プログラムを一般に公開する義理は無いでしょうね。

      • >「お金を払った人だけに有料サポートというやり方自体は合理的」

        と最初に断った通り、私はお金を払ってサポートが受けられるのが当然だと思います。
        今回の件は状況が複雑で、私は「お金を払わなければサポートを受けられない」ことに実際に声を上げる人がいるのか?というのにも疑問を持ってます。いても少数。(じっさいウイルスにかかって、データとか失った個人ユーザーにありそう・・)

        話を日本だけに限定すると、今XPを止めない人は大きく2つに分けられて、
        一つは更新するお金がない人(主に自治体などの団体)、もうひとつはPCに無関心な人です(個人)。
        無関心な人はセキュリティにも無関心で「(そもそも使えている家電製品を使用するなという状況が分からない)」「俺だけは大丈夫だろう。危ないサイトにも行かないし」という口調。
        無関心なので別にサポートも必要としていないわけです。ウイルス被害があっても「まぁ、しょうがないか。更新するか・・」「この家電製品突然重くなった。買い替えるか」みたいな。

        他の私の返信もどうぞご覧ください。
        親コメント
    • by Anonymous Coward

      Javaとか、ちゃんと未だに有料サポート事業続けてる。
      Oracle Java SE Support

      というか、これってシステムリプレースまでのつなぎ商品だと思ってたんだけど未だにやってたのかよ!っー感じ。

  • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 20時51分 (#2576505)

    XPのサポート期限が切れることは10年以上前から分かってたわけですよね。
    途中で何度も延長されたにせよ、最終的には切れることは自明だった。
    早めに移行プロセスを作成しておけば払う必要のなかったコストですね。
    国民からの突き上げが来ないのか疑問です。
    いい機会だからアプリケーション仮想化を導入して実行基板と運用業務を切り分けたほうがいいんじゃないですかね。
    どうせまた次の更改時期には同じようなことをやらかすでしょうから。

    • 初め同じように考えたのですが、ComputerWeeklyの記事だと、80万台の85%なので70万台近くがXPだとあります。
      仮にこれがすべて対象だとすると、トータルでは550万ポンド=10億円近いとしても、1台では1500円程度で1年延長できるわけです。
      もちろん2年目以降も同じ金額で延長できる保証はないし、実態はソフトの対応が間に合わなかったのでしょうが、
      1年分PCの寿命が延びたとすれば結果的にコスト削減になっているかもしれません。

      親コメント
      • 80万台のうち85%がXPを使用しているというのはNHSだけの話なので、全体ではもっと多いでしょう。ただし、これは昨年9月時点のデータです。StatCounter [statcounter.com]によれば英国では昨年9月から今年3月の間にXPのシェアは半減していますが、それでも数十万台以上にはなるでしょうね。

        なお、今回の対応は1年間寿命を延ばすためではなく、移行のための猶予期間を設けるためのものだとCrown Commercial Serviceは説明しています。そのため、1年以内に移行を進めることが重要とのことです。
        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 18時05分 (#2576452)

    > 今回の契約内容では標準的な価格よりも2,000万ポンド以上の節約になることが見込まれるとのことだ。

    ニュースリリースを読むと、標準的な12ヶ月分のサポート料金より2000万ポンド安くなる、すなわちそれだけ値切れたというふうに読めますが、
    俺らこんだけ値切ったったんやで、てな自慢ですか?

    • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 18時09分 (#2576456)

      何を思ってそのようなコメントをしたのか

      親コメント
      • Re:大阪気質 (スコア:2, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2014年04月06日 19時08分 (#2576476)

        「自分なら自慢するから、こいつらもそうに決まってる」という典型的な自己紹介なんでしょう

        親コメント
    • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 23時03分 (#2576569)

      「標準的な価格」って、OSのアップグレード (+ アップグレード先OSのシステム要件を満たさないハードウェアはリプレース) の価格のことじゃないの?

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 20時36分 (#2576501)

    本来延長サポートが、お金払うお客が居ればサポートしますっていう期間で、そのおこぼれとしてアップデートを一般に
    提供しているだけだったのでは…
    その期間は基本的に有料サポート顧客からの要請にしか応えないという(昨今のセキュリティ事情からそうもいかないけれど)スタイルじゃあなかったかと。
    もし売れなくて有償サポートに入る客もいないような要らない子ならメインストリームサポートが切れたらおしまいなわけですよ。

    サポートライフサイクルの改定はあったけど伸ばせという要求に応えただけで、基本的にはサポート終了時期も了承してのライセンス契約しているはずですよね。

  • by Anonymous Coward on 2014年04月06日 22時36分 (#2576557)

    という事ですね。

    • by Anonymous Coward on 2014年04月07日 9時14分 (#2576674)

      いいや、
      「買う時には製品寿命を考慮しろ」
      って話です。
      継続して業務に使うのだったらなおこのと。

      業務システムなんてサポート期間を考慮してリプレイスの為の予算建てや対応や改良の算段をするものでしょ。
      それをやらないIT部門に何の意味が有るのか。

      親コメント
typodupeerror

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

読み込み中...