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完全に分業になっているので問題がなければ見直しもせずに実装される。PCメーカーが違ってもBIOSは同じだったりするし。やる気なしの部分が気づけば脆弱の元だった。
PXEブートはいらん機能。
用途は学校などのシンクライアント端末イメージを1個作ってそれを使ってWindowsを起動させるメリットはアップデートが1つのイメージで行われるデメリットはネットーワークの速度に引っ張られる
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0606/14/news036.html [itmedia.co.jp]https://www.wasay.co.jp/product/phantosys20/index.html [wasay.co.jp]
すみません。当宅では、PXEブートは必需品となっています。PXEブート用にtftpdとnfsdとdhcpdを動かせば、どこの部屋でも、どの端末からでも同じ環境が得られます。所謂、フリーデスク環境です。
どこぞの大学でインストールイメージとライブイメージ配布している話があったような。
クローニングツールってやつですな。どこぞの大学の運用を請け負ってたときにやってた。実習室に並んだ百台以上のPCが一斉に起動するのは脳汁が出る。
ちょっと違う
クローニングは別に行い授業支援システムをインストールするこのシステムの一部に環境復元というネカフェと同様に再起動すると元に戻る仕組みがある。
起動はWOLで行う時間外に管理用端末より環境復元のロックと無効が自動的に行われこれによりWindowsupdateが時間外に行われる。という仕組み
別に使わない人には脆弱性もないから省く理由も無かろう。その内切られる気はするが。個人的には一度も使ったことはないが、ネットワークでブートできるというのは現在でもなんだか夢があって面白い。
そして問題点はおよそネットワークくらいなんだから10GBASE-T環境でも整えているならありなんじゃない?逆にその手のつよつよネットワーク環境を活かすシーンがベンチ・ファイル転送・別マシンでハードウェアエンコードの他にはこれくらいしかない。
それは大規模な運用をしてないから、実感してないだけでは?クライアントPCでもサーバでもまとまった台数にデプロイしようとしたらPXEが非常に便利。というか、無いと運用不可能でしょう。ちまちまOSインストールをUSBメモリとかでやってらんないし。
クライアントPCも昔はディスク引っこ抜いてディスクに直接書き込んだりしてたけど、PXEがあればまとまった台数一気に書き込むなんて芸当もディスクを引っこ抜かずにできるからね。
インストール目的ではそろそろ主要OSはクラウドから直接インストールできるようになって然るべきに思う。せいぜいWindowsとUbuntuくらいになりそうだが。macOSは確かできるんだよね。インターネットリカバリモードってのがあって。大した頻度でもないしUSBメモリを刺す手間くらいどうでも良いけど、あらかじめ作っておくのは面倒。
ルーター装置とかNAS装置とかにPXEブートのサーバー機能が付くといいのに…ずっとそう思っています。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
誰も作らない (スコア:0)
完全に分業になっているので問題がなければ見直しもせずに実装される。
PCメーカーが違ってもBIOSは同じだったりするし。
やる気なしの部分が気づけば脆弱の元だった。
PXEブートはいらん機能。
用途は学校などのシンクライアント端末
イメージを1個作ってそれを使ってWindowsを起動させる
メリットはアップデートが1つのイメージで行われる
デメリットはネットーワークの速度に引っ張られる
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0606/14/news036.html [itmedia.co.jp]
https://www.wasay.co.jp/product/phantosys20/index.html [wasay.co.jp]
PXEブートはいらん機能。 えッ!?(自鯖民 (スコア:1)
すみません。当宅では、PXEブートは必需品となっています。
PXEブート用にtftpdとnfsdとdhcpdを動かせば、どこの部屋でも、どの端末からでも
同じ環境が得られます。所謂、フリーデスク環境です。
Re: (スコア:0)
どこぞの大学でインストールイメージとライブイメージ配布している話があったような。
Re: (スコア:0)
クローニングツールってやつですな。
どこぞの大学の運用を請け負ってたときにやってた。
実習室に並んだ百台以上のPCが一斉に起動するのは脳汁が出る。
Re: (スコア:0)
ちょっと違う
クローニングは別に行い
授業支援システムをインストールする
このシステムの一部に環境復元という
ネカフェと同様に再起動すると元に戻る仕組みがある。
起動はWOLで行う
時間外に管理用端末より環境復元のロックと無効が自動的に行われ
これによりWindowsupdateが時間外に行われる。
という仕組み
Re: (スコア:0)
別に使わない人には脆弱性もないから省く理由も無かろう。その内切られる気はするが。
個人的には一度も使ったことはないが、ネットワークでブートできるというのは現在でもなんだか夢があって面白い。
そして問題点はおよそネットワークくらいなんだから10GBASE-T環境でも整えているならありなんじゃない?
逆にその手のつよつよネットワーク環境を活かすシーンがベンチ・ファイル転送・別マシンでハードウェアエンコードの他にはこれくらいしかない。
Re: (スコア:0)
それは大規模な運用をしてないから、実感してないだけでは?
クライアントPCでもサーバでもまとまった台数にデプロイしようとしたらPXEが非常に便利。
というか、無いと運用不可能でしょう。ちまちまOSインストールをUSBメモリとかでやってらんないし。
クライアントPCも昔はディスク引っこ抜いてディスクに直接書き込んだりしてたけど、PXEがあれば
まとまった台数一気に書き込むなんて芸当もディスクを引っこ抜かずにできるからね。
Re: (スコア:0)
インストール目的ではそろそろ主要OSはクラウドから直接インストールできるようになって然るべきに思う。せいぜいWindowsとUbuntuくらいになりそうだが。
macOSは確かできるんだよね。インターネットリカバリモードってのがあって。
大した頻度でもないしUSBメモリを刺す手間くらいどうでも良いけど、あらかじめ作っておくのは面倒。
Re: (スコア:0)
ルーター装置とかNAS装置とかに
PXEブートのサーバー機能が付くといいのに…ずっとそう思っています。