アカウント名:
パスワード:
事実上読むに耐えない約款が、さらに増量するんだよね。それらのコンテンツに携わる全ての人間のうち、確実に読了している人の割合こそトラッキングしてほしいな。とっても興味がある。
そろそろ「事実上読むに耐えない約款」を法律で規制したらどうだろう。
ユーザの個人情報や重要な権利に関わる条項については、用語をきちんと定義した上で制限・簡素化して「概要」として箇条書き、「詳細は細かい約款を見てね」ではだめなのかな。「読むに耐えない約款」に怪しかったり曖昧だったりする条項をこっそり忍ばせるようなやりかたを許していたら、この手の問題はなくならない気がする。
その「概要」が怪しい書き方になるだけかなあ...
ただの思いつきだけどIDで
そろそろ、何かあるたびに「法律で規制しろ!」って言い出すのを法律で規制してほしい。なんで日本人ってそんな縛られ好きなの? マゾなの?
>なんで日本人ってそんな縛られ好きなの? マゾなの?
今回縛ろうとしている対象は日本人じゃなくて、Appleだと思ったけど違うのかな。もしかしてこのスレは日本法人だけを縛るという流れでしたっけ。
アプリ制作者が日本人だとしてもなんだか話がかみ合ってないように思えるし。
#相変わらず/.JのAnonymous Coward様が書かれる文章はむつかしい。
アメリカのアップルだけを対象にした法律は作れないから彼らを縛れば我々も一緒に縛られるよ
なるほど自縛プレイですね。
>... って言い出すのを法律で規制してほしい。
あなたのコメントの「日本人」はあなた自身のことだと理解。
規制というと後ろ向きに聞こえるが、この話はどちらかというと「プライバシに関する契約の標準化」と考えるべきでは?基本的な部分はクリエイティブ・コモンズでいうところのCC-BY-NCみたいな表記方法を一般化しろ、読みづらい大量の文言の中に大事なことを隠すな、ってのはプロトコルとしては至極全うな考え方だと思いますが。
かつてあったストーリーによりますと。http://srad.jp/article.pl?sid=05/02/24/2134245 [srad.jp]
tamo 曰く、 "本家記事によると、PC Pitstopというソフトウェア会社が使用許諾契約書に「メールを送ってくださったら金一封などを差し上げます」と書いておいたところ、4ヶ月かけて3000回ダウンロードされた後にようやく一人からメールが来たそうです。このエラい人は1000ドルを受け取ることになったそうです。"
らしいです。
読むに耐えないので省略しました。さすがApple!とでも言えと?
いつだったか、約款の一番後ろに、「気がついて連絡してきた人にプレゼント」みたいなことを書いておいたら、1年間で連絡してきた人が6人だった、とかいう話がありませんでしたっけ?
#つまりはそのくらいの読まれ率ってことだよなー
自分の場合、もしそんなことが書いてあっても絶対に連絡なんてしませんね。
本当に信用できる開発元の有力アプリであれば、そんなものは「もう定員いっぱい」です。そこで自分が連絡することなど、広告メールを届けられる原因にしかなりませんし総合的に見ればそうなるようにマーケティングは行われているわけです。
また、それほど信用できない開発元であれば、それは迷惑メールを届けてくれと自己申告するようなもの。
どちらもやるだけ無駄です。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
で結局は (スコア:1, 興味深い)
事実上読むに耐えない約款が、さらに増量するんだよね。
それらのコンテンツに携わる全ての人間のうち、
確実に読了している人の割合こそトラッキングしてほしいな。
とっても興味がある。
Re:で結局は (スコア:2)
そろそろ「事実上読むに耐えない約款」を法律で規制したらどうだろう。
ユーザの個人情報や重要な権利に関わる条項については、用語をきちんと定義した上で制限・簡素化して「概要」として箇条書き、「詳細は細かい約款を見てね」ではだめなのかな。「読むに耐えない約款」に怪しかったり曖昧だったりする条項をこっそり忍ばせるようなやりかたを許していたら、この手の問題はなくならない気がする。
その「概要」が怪しい書き方になるだけかなあ...
ただの思いつきだけどIDで
Re: (スコア:0)
そろそろ、何かあるたびに「法律で規制しろ!」って言い出すのを法律で規制してほしい。
なんで日本人ってそんな縛られ好きなの? マゾなの?
Re:で結局は (スコア:1)
>なんで日本人ってそんな縛られ好きなの? マゾなの?
今回縛ろうとしている対象は日本人じゃなくて、Appleだと思ったけど違うのかな。
もしかしてこのスレは日本法人だけを縛るという流れでしたっけ。
アプリ制作者が日本人だとしてもなんだか話がかみ合ってないように思えるし。
#相変わらず/.JのAnonymous Coward様が書かれる文章はむつかしい。
Re: (スコア:0)
アメリカのアップルだけを対象にした法律は作れないから
彼らを縛れば我々も一緒に縛られるよ
Re:で結局は (スコア:1)
なるほど自縛プレイですね。
Re: (スコア:0)
>... って言い出すのを法律で規制してほしい。
あなたのコメントの「日本人」はあなた自身のことだと理解。
Re: (スコア:0)
規制というと後ろ向きに聞こえるが、この話はどちらかというと「プライバシに関する契約の標準化」と考えるべきでは?
基本的な部分はクリエイティブ・コモンズでいうところのCC-BY-NCみたいな表記方法を一般化しろ、読みづらい大量の文言の中に大事なことを隠すな、ってのはプロトコルとしては至極全うな考え方だと思いますが。
Re: (スコア:0)
Re:で結局は (スコア:1)
かつてあったストーリーによりますと。
http://srad.jp/article.pl?sid=05/02/24/2134245 [srad.jp]
tamo 曰く、 "本家記事によると、PC Pitstopというソフトウェア会社が使用許諾契約書に「メールを送ってくださったら金一封などを差し上げます」と書いておいたところ、4ヶ月かけて3000回ダウンロードされた後にようやく一人からメールが来たそうです。このエラい人は1000ドルを受け取ることになったそうです。"
らしいです。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
読むに耐えないので省略しました。さすがApple!
とでも言えと?
Re: (スコア:0)
いつだったか、約款の一番後ろに、「気がついて連絡してきた人にプレゼント」みたいなことを書いておいたら、1年間で連絡してきた人が6人だった、とかいう話がありませんでしたっけ?
#つまりはそのくらいの読まれ率ってことだよなー
Re: (スコア:0)
自分の場合、もしそんなことが書いてあっても絶対に連絡なんてしませんね。
本当に信用できる開発元の有力アプリであれば、そんなものは「もう定員いっぱい」です。
そこで自分が連絡することなど、広告メールを届けられる原因にしかなりませんし
総合的に見ればそうなるようにマーケティングは行われているわけです。
また、それほど信用できない開発元であれば、
それは迷惑メールを届けてくれと自己申告するようなもの。
どちらもやるだけ無駄です。