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「次回は著作物が混ざらないようにクリーニングして放流してやる」
含まれる文書の著作権で立件するのは筋が悪いと思うのだが、威力業務妨害で立件することはできないものなのだろうか。
前回のストーリーでも言われていますけど、
「インターネットで全世界に公開されていた」 「誰の著作物でもない」
ファイルを再放流するという予告ですよね? 何か法律的に問題があるのでしょうか?
AT&Tがライセンスを持つコードを取り除いたBSDを作成しました → 威力業務妨害で立件することはできないものなのだろうか。 という論理と、同じですよね。現行の法律では別に違法なことでも何でもないんですから。 # スタート地点が流出という間抜け話なのが違いますけど。
一方、逮捕された再放流犯は、取り調べの検察官に対して「次回は著作物が混ざらないようにクリーニングして放流してやる」と言い残し
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
何か問題が? (スコア:1, 興味深い)
前回のストーリーでも言われていますけど、
「インターネットで全世界に公開されていた」
「誰の著作物でもない」
ファイルを再放流するという予告ですよね? 何か法律的に問題があるのでしょうか?
AT&Tがライセンスを持つコードを取り除いたBSDを作成しました → 威力業務妨害で立件することはできないものなのだろうか。
という論理と、同じですよね。現行の法律では別に違法なことでも何でもないんですから。
# スタート地点が流出という間抜け話なのが違いますけど。
Re: (スコア:0)
見てないのでわかりませんけれど。
>「インターネットで全世界に公開されていた」
インターネットで全世界に公開されていたからといって、著作権が
付いていないということではないです。
>「誰の著作物でもない」
個人情報ファイルであっても、著作権はつくでしょう。
> ファイルを再放流するという予告ですよね?何か法律的に問題があるのでしょうか?
著作物そのものを再放流するということなので、もうそれだけでアウトでしょう。
法的に問題ないようにするなら、個人情報などのすべてのデータを削除したうえで
再放流したらいいと思います。
世の中、KittyGuy がいるもんですね。
Copyritht Freeで全世界に公開されていたものを再放流するのなら問題ないです。
Re:何か問題が? (スコア:0)