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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
同情の余地なし (スコア:-1, フレームのもと)
いろいろ読む限りエラー時の処理の問題のようだが、そもそもSuicaなどでエラー出すのは利用者側の使い方が悪いケースしか見当たらない。
首都圏のJRで採用されてすぐに使いだしてから今まで引っかかったことのない私には、混んでる時に改札を止める奴の存在のほうが鬱陶しいし、ペナルティとして重複引落くらいあってもいいと思うくらいだ。
協会も自らの誤りのような表現をして返金などに応じたりせず、「利用の仕方が悪いと追加徴収されることもあります」と明言して、正しい利用をさせる方向に舵取りしてくれよ。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
するものです。
Re:同情の余地なし (スコア:-1, オフトピック)
するものです。
まあ、凶悪犯罪が起きた時に「そんな事をするような人には見えなかった」とか
「顔を合わせたら挨拶をしてくれた人だった」とか言うのは基本ですからね。
そんな事もあってか「そういう人に限って」と言う架空の人物像が出来るのだけど
実は”そういう人に限らず”誰でも自分が被害者になればカッと来るに過ぎなくて、
自分に限っては大丈夫というのも、そういう人に限ってというのも正しくない。
そのミスを吸収できる余裕があるかどうかは状況の違い依存で、性格依存じゃない。
よく知った間柄で見れば暴力沙汰は人依存であるように見えますが、不特定多数と
接するシステムで人依存に頼って対応すると、思いもよらない間違いを犯します。
だから危機管理マニュアルを作成するときには、読み誤りやすい相手の性格別に分けず、
相手の状況別に対応を分けて妥協策を提案できるように備えておく事が大事ですね。
それでも不服な相手には、まず正当性を司法判断に委ねてもらうしかないでしょう。
実際、企業としての補償が不十分、不誠実である可能性もあるでしょうから
一概にクレーマーと言う事も出来ませんが、司法を通さず補償を先走らせてしまうと、
公平性を欠いた対応になって、補償されなかった人に不公平感が生まれてしまいます。
Re:同情の余地なし (スコア:1)
>「顔を合わせたら挨拶をしてくれた人だった」とか言うのは基本ですからね。
最近は、「やっぱり」とか「変な人だった」とかって正直に言う人もテレビで流れるよね。
というか、こっちの方が多いかも。
もしかしたら、昔からそういう意見を言う人はいたが、マスコミは「まさか」という方向を選んでいたのかも。
で、今は「やっぱり」のほうが視聴者受けがいいのかも知れない。