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と言うことは、Errata上は「バグがあるのは判っている、直せない」になってたってことだ。 CPUなんてシステムの根幹の根幹なので、修正が「正しい」ものなのかの検証には膨大な手間がかかることが予想されます。 修正自体がいかに簡単で正しそうに見えても、修正の影響がどう及ぶかを入念に検査しなければならないので、そんなに気軽にホイっといじれるもんじゃないんですよ(多分)。
と言うことは、Errata上は「バグがあるのは判っている、直せない」になってたってことだ。
それって、「金も時間もかかるしめんどくさいから直せないってことにしておこう」を言い直しただけでは? 脆弱性を放置したことの説明でそれを言ったらただの居直りでしょう。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
1ヶ月で直るってどういうことだ (スコア:3, すばらしい洞察)
Intelの Errata に書いてあるものを利用して攻撃して見せましょう、と言ってるんだから。
と言うことは、Errata上は「バグがあるのは判っている、直せない」になってたってことだ。
直すの自体はマイクロコードを更新するだけで済むだろうし、それなら Windows Update やら BIOS update やらで直せるんだろうが、ここまで外圧を食らってつつかれないと直そうとしないってのはどういうコスト・リスク分析の結果なのか、ちょっと白状しなさいと Intel に言いたくなる。
fjの教祖様
Re:1ヶ月で直るってどういうことだ (スコア:0)
CPUなんてシステムの根幹の根幹なので、修正が「正しい」ものなのかの検証には膨大な手間がかかることが予想されます。
修正自体がいかに簡単で正しそうに見えても、修正の影響がどう及ぶかを入念に検査しなければならないので、そんなに気軽にホイっといじれるもんじゃないんですよ(多分)。
Re:1ヶ月で直るってどういうことだ (スコア:1)
それって、「金も時間もかかるしめんどくさいから直せないってことにしておこう」を言い直しただけでは? 脆弱性を放置したことの説明でそれを言ったらただの居直りでしょう。
LIVE-GON(リベゴン)