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Pen2以降Microcode読み込みで回避可能です。
Pentium Pro以降です。あと、対応できるのはマイクロコードで回避可能な固定回路で組まれていない部分の不具合と、それを呼び出すマイクロコードのパッチによって対応な問題のみです。全て、何でも対応できるわけではありません。よって、YともNとも言い切れないと思います。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
想像しかできませんが (スコア:1)
・チップセットで回避できないのか
・IA32、IA64に共通の問題か
・コア数に依存しないのか
・NetBurstやCoreとかのアーキテクチャに依存しないのか
詳しく知りたいのはこのくらい?
Re: (スコア:4, 参考になる)
・BIOSで回避できるか
Y(Pen2以降Microcode読み込みで回避可能です。BIOS以外にCPUドライバや仮想化等で対策可能。
ただしサポート終了等で最新のエラッタ回避のMicrocodeが入ってないと実質的には回避不能。)
・チップセットで回避できないのか
N(CPUエラッタなのでチップセットはあまり関係ない。特定の組み合わせで起きるなら別ですが。)
・IA32、IA64に共通の問題か
Y&N(IA64のみのエラッタならIA32なら無関係等その悪用したいエラッタ依存です。)
・コア数に依存しないのか
Y(コア数が違うとエラッタが消える場合は依存しますが。)
Re:想像しかできませんが (スコア:0)
Pentium Pro以降です。あと、対応できるのはマイクロコードで回避可能な固定回路で組まれていない部分の不具合と、それを呼び出すマイクロコードのパッチによって対応な問題のみです。全て、何でも対応できるわけではありません。よって、YともNとも言い切れないと思います。