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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
週間はともかく、月刊や季刊程度で出版するのはアリじゃね? (スコア:5, すばらしい洞察)
特に政府機関の下部職員向けに。
難しい専門用語ばっかりのセキュリティー専門書なんか、下っ端は読みません。
おもしろおかしくを装いつつ、きちんとした正しい知識を植え付けられる読み物、ってのが今切実に求められてるように思えます。
…そう考えると、政府職員に限りませんね。
事務職会社員から主婦まで、対象は広そうです。
やる夫が機密保持に挑戦するようです (スコア:1)
ということ・・・ですかね?
Re:やる夫が機密保持に挑戦するようです (スコア:3, すばらしい洞察)
真面目に啓発しようとして社内報とか作っても、ちゃんと読んで啓発されてくれるような人は、そもそも問題意識が発達してて、言われないでも勉強してくれるような人でしょうかね?
(だから、真面目な記事というのは、そういう人たち対象、と割り切っていいのかな?)
ほんとうに啓発したいのは、「自分には関係ない」と、どこ吹く風の人。
そういう人相手には、なにか、面白おかしいを装って興味を持たせないと読んでくれない。
# あぁ。混乱を避ける為に。別ACです。
Re:やる夫が機密保持に挑戦するようです (スコア:1, すばらしい洞察)
ってのは、週刊誌の得意技ですからね。
社保庁しかり財務省しかり。
そこで関心を持たせた上で、本質的な議論や認識の形成へと引き込めれば大成功だと思います。
#ゴルフクラブやビール(= WinnyやらShareやら?)の話しに終始するだけなら、それこそ週刊誌と同レベル