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ソースを見ろ -- ある4桁UID
手順を隠しても無駄かも。 (スコア:4, すばらしい洞察)
しかも今回のような物だと、サービスマニュアルを読める立場の人間からノウハウなんかはすぐ広まってそう。
デスクトップ型なら特にクリアするのは簡単に出来るし、ラップトップも配線読めなくてもバックアップバッテリ抜けばなんとかなる場合も。
ユーザーにBIOSパスワードは比較的脆弱な物であると十分アナウンスしておき、BIOSパスワードが消えた=第三者の手に落ちたという理解で良い気も。
そこまでの操作が出来たってことは物理的に相手の手に落ちてるわけですから別の心配が必要なんじゃないかなと。
部屋のセキュリティとかHDDロックが掛かってないならコピーとかルートキットが仕掛けられてないかとか盗聴器が組み込まれてないかとか。(スパイ映画の見すぎです)
むしろ、カナリア代わりになるんじゃないですかね。
# BIOSパスワードを消した後に元通りに復元が可能かどうかは流石に知らないです。
# BIOSの設定データを保存するEEPROMの足を浮かして起動その後戻すという手法があるとかでその場合は元通りに出来るかも。
Re:手順を隠しても無駄かも。 (スコア:0)
侵入するときは、一時的に同じ機種のBIOS用EEPROMと差し替えることで可能でしょうね。
ソケットではなく基板に半田付けされてる場合だと面倒ですが、
大がかりな装置が必要なわけでもないですし。