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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ソースの有無 (スコア:0)
仮にオープンソースソフトでも同様の問題は防げないと思います。
インストールする前にソースを査読する人がいますか?
ソースがあれば挙動に気づいてから悪意あるソフトだと断定するまでは速くなるでしょうが、気づかない可能性は大差ないでしょう。
ソースコードへの異物混入が発見された例 (スコア:2, 参考になる)
…まぁMD5でわかったんだけどね。
しかし普通に差分管理してればパッチ毎にコメントは書かないといけないし、パッチ作成者とコミッタが別だったりしてそれなりに査読されているプロジェクトはあると思いますよ。たとえばFreeBSD のベースシステム [freebsd.org]とか。
Re: (スコア:0)
開けるコードが含まれたバージョンが配布されてたことがありましたね。
オープンソースの方が相対的には安心だし、今回のような不正コピー対策目的のものは
防げるのは確かですが、悪意のある人間による侵入のような問題に関しては絶対に安心
というわけではありません。
Re: (スコア:0)
それにある程度の規模のオープンソースプロジェクトには複数のコーダーが関わっている場合が多いので
"ある程度"のチェックは働きます。
当然例のコンパイラのインシデントのようにチェックが働かない場合もいくらでもあるとは思いますが。