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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
なにが問題? (スコア:2, 興味深い)
ロゴの無断使用は問題ではありますが、
似せた作りは問題でしょうか。
セガのネット販売サイトへのリンクも問題?
開設の趣旨や意図はわかりませんが、メールアドレスの
配布に問題があるとは思えません。
Re:なにが問題? (スコア:0)
Re:なにが問題? (スコア:1)
# 一般にと言えるのは上記のうちRFC以下で、法律や条約にはないだろうと想像しますが、RFCになにかあったかなぁ……?
Re:なにが問題? (スコア:2, すばらしい洞察)
情報登録した客に対しては詐欺罪も該当するかもしれません。
Re:なにが問題? (スコア:1)
メールアドレスとS/Nを提示しているにしても、実害は生じていないので、登録したことだけをもって詐欺罪に問うのは苦しいかと思われますが、どうでしょうね。
Re:なにが問題? (スコア:1)
Re:なにが問題? (スコア:1)
登録情報が虚偽の場合、ドメイン名の取り消しを行ってくれたりします。
それで詐欺にあったとかそういう話であれば、被害者の方が現地法で対応
するんだと思いますが。
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re:なにが問題? (スコア:1, 参考になる)
WHOIS情報の正確性を維持するようにレジストラには義務が課されています。
Whois Data Reminder Policy [icann.org]
また、ドメイン名を登録する際には契約を結びますが、そこには不正確な情報に基づく登録は
削除の対象となる旨が書かれているはずです。
gTLDでは、レジストリであるVeriSignではなく、レジストラと登録者の間で登録契約が結ばれる
形になっていますが、レジストラもまたICANNの定めたポリシーに縛られているので、どこのレジ
ストラと契約したとしても、この条項は必ず存在するはずです。