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カバーをもうけたりと言うのは最初の段階で障壁を設けるやり方ですね。で適当な思いつきですが、電子的といってもハイテクじゃなくてフォトインタラプタとか昔からあるやり方でも ボタンへの接近を感知したりはできるわけで、例えばボタンに指を乗せると部屋の照明が赤くなるとかどうでしょうか。
あるいは装置の動作するタイミングを押して接点が作動したときでなくボタンを離すときにするとか。パソコンのリセットスイッチってそうでしたよね。押してからシマッタと思って 無理な体勢で save したりとか救われることもありました。マウスのクリックも離す時動作です。
件のスイッチがどういうものかは判りませんが色々工夫は考えられます。
スラド的には逃げ回るスイッチがいいかなぁ。(ホントに必要なときは寄ってきてくれる。)
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
カバーを付けるくらいですかね (スコア:1)
最後の砦は人間が守るってのがシステム設計の常識でしょう。
プラントなどでは緊急停止ボタンなどはプラスチックのカバーが被さっています。
人間の明らかな判断がないとボタンが押せない仕組みです。
Re:カバーを付けるくらいですかね (スコア:0)
カバーをもうけたりと言うのは最初の段階で障壁を設けるやり方ですね。で適当な思いつきですが、電子的といってもハイテクじゃなくてフォトインタラプタとか昔からあるやり方でも ボタンへの接近を感知したりはできるわけで、例えばボタンに指を乗せると部屋の照明が赤くなるとかどうでしょうか。
あるいは装置の動作するタイミングを押して接点が作動したときでなくボタンを離すときにするとか。パソコンのリセットスイッチってそうでしたよね。押してからシマッタと思って 無理な体勢で save したりとか救われることもありました。マウスのクリックも離す時動作です。
件のスイッチがどういうものかは判りませんが色々工夫は考えられます。
スラド的には逃げ回るスイッチがいいかなぁ。(ホントに必要なときは寄ってきてくれる。)