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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
なぜ減らないのだろう? (スコア:4, 興味深い)
警察にしろマスコミにしろ著作権団体にしろ、対処の方向性のレベルで致命的な間違いがあるような気がしてなりません。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:なぜ減らないのだろう? (スコア:3, 参考になる)
そこに魔性の魅力があるから、としか言いようがないでしょう。
極端な例ですが、
反社会勢力が裏でかかわっている、警察も黙認しているだけでいつでも
摘発できる、老朽化してても建替えも認められていない、(アレを)使って
いないとマジでアレな病気に感染する危険がある、これだけ悪条件が
そろっていて、なんでソープランドに行く人って減らないんですかね。
ようするに、そういうことではないかと。
Winnyの場合は、そのリスクが過小に評価されている面がありますし
(自分は対策ソフト使ってるから、仕事に使ってないから大丈夫、とか)
あるいは、流出ファイル見たさに新たに入れる人が後を立たないのか…
いずれにしても、大抵の悪いことはそれなりに楽しいことなんですよ、きっと。
どこかの漫画で読んだネタで、誰かをみんなで尾行するという話になり
「それは人間としてはサイテーですが、面白いのでぜひやりましょう」と
いう台詞があり、結構気に入って常用しています。
Re:なぜ減らないのだろう?(オフトピ気味) (スコア:1)
漫画ではないけど時雨沢恵一のキャラが言いそう……
アリソンシリーズを漁れば似たような台詞が出てくるかな。
時雨沢恵一 - Wikipedia [wikipedia.org]