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+ if (nsDependentCString(value).Equals("AUTH SUCCEED")) {
if (nsDependentCString(value).EqualsLiteral("AUTH SUCCEED")) {
if (0 == PR_strcmp(value, "AUTH SUCCEED")) {
+#define NS_COPY_CACHE_TO_CHANNEL(name) \+ do { \+ char *_val; \+ nsresult _rv; \+ _rv = mCacheEntry->GetMetaDataElement(name, &_val); \+ if (NS_FAILED(_rv)) return _rv; \+ nsHashPropertyBag::SetPropertyAsACString( \+ NS_LITERAL_STRING(name), \+ nsDependentCString(_val) \+ ); \+ nsMemory::Free(_val); \+ } while(0)
+#define NS_COPY_CACHE_TO_CHANNEL(name) \
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
中身拝見 (スコア:1, 興味深い)
以下、野暮コメント まあ、やりたいことは分かりますが、"AUTH SUCCEED"はリテラルなので、nsAString流にいくなら、EqualsLiteralですね。 でも、これって、結局::strcmpと変わらないので の方が万人向けだと思います。
あと、NS_COPY_CACHE_TO_CHANNELは何故マクロなのでしょうか。 inline関数でも別にいいんですよね、これは?コンパイラが信用できないとか、そういう話なんだろうか…。
Re: (スコア:0)
> の方が万人向けだと思います。
こっちの方が自然じゃないですか?
if (PR_strcmp(value, "AUTH SUCCEED") == 0) {
Re:中身拝見 (スコア:2, 参考になる)
つまり意図しない代入を防げるってわけなんです。
Re:中身拝見 (スコア:1)
そういうバッドノウハウは賛否が分かれると思います。
ていうか、これが話題になると宗教論争になることが多いし…
でも、今回の場合、
> if (PR_strcmp(value, "AUTH SUCCEED") == 0) {
こっちの順番でも「==」を「=」とタイポしたらエラーになりますね。
Re: (スコア:0)
>そういうバッドノウハウは賛否が分かれると思います。
そもそもいまどきのコンパイラは
if (a=0)
とか書いたら警告出すから
よほどの粗忽者でもなければ気がつく。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)