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マジで p2p って(旧来の)権力や暴力の及ばない新しい 権力や暴力足り得るって思うな。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
一局集中の脆弱性 (スコア:2, すばらしい洞察)
ってか、マジで p2p って権力や暴力の及ばない power 足り得るって思うな。
#その力の使い方が正しいか間違っているかは別問題。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
すごく綺麗な言い方ですね。私なら
って書くと思いますけど。必ずしも正義の味方だけが秘密の暴露をしてるわけでないでしょ。
で、市民革命以後新たな権力には市民が監視して制限してるわけだけど、なぜかネット界隈は制限されることを嫌がるんだな。
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
実態としては
「権力が市民を監視して制限してる」
でしょ。
既得権益を持つ権力者の力のほうが圧倒的に大きいわけだし。
Re: (スコア:0)
(○○には朝鮮人なりマスコミなり権利者なりJASRACなり好きなものを)
というか、各々の対立する利益同士の綱引きが多数決の示す意味であって、
守りたい自分の権益があるなら、自分から勢力作らないと、ほかの方面に引っ張られていくのは当然だろう。
Re:一局集中の脆弱性 (スコア:1)
欧米は(とくにアメリカとかは)「自分ルールを相手に押し付けようとする」とよく揶揄されるけど、
それだけに「公正さ」という概念を重視しているように感じる。
相手にも自分の理屈を通用させるために、これはどうしても必要になる。
そういう意味では、
> 各々の対立する利益同士の綱引きが多数決の示す意味であって、
という状況下であっても、実はすべての綱引きの参加者が「公正さ」にかなりの重きを置いているんじゃないかな。
だからこそ、敵であってもある程度は信用することができる。
国内を見回すと、にちゃんねらにしろマスコミにしろ何にしろ、
社会的な視点での「公正さ」よりも自分にとっての「有利さ」にばかり目が行ってる人たちが多いような気がする。
そういう人たちはその言動があからさまで、相手を信頼させることができない。
だからお互いが信用できない…の悪循環に陥っているように感じるな。
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています